歳月不待人


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2016年12月13日 (火)

ユリノキの実

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ユリノキの実

 写真は、北上川に架かる三馬橋の欄干から写したユリノキの実です。まるで工芸品の花のようですね。真ん中の蝋燭のようなものは雌蕊だったのかな?結実していく様子が気になるところです。面白い形を魅せてくれています。参考本によると花弁のように見えるところに種が入っていて、花が散るときのようにひらひらと舞い落ちていくらしい。

 この木は柳の木とともに、橋脚の側に生えていて欄干を超えるまでに成長しています。岩手では6月ごろに径6cmほどのチュウリップ似の花を咲かせるそうです。花は高い木の上で咲くので、見ることは容易でないそうですが、ここでは欄干から手が届くところにありますので、まじかに鑑賞できます。来年の開花が楽しみです。 


参考;「岩手の樹木百科」  菅原亀悦 編著

「樹木図鑑」 ネイチャー・プロ編集室




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2016年8月26日 (金)

盛岡の公園で見た「ユリノキ」

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 ペットボトルの盛岡城と百日紅の花を眺めた後、その先の芝生広場に出た。公園のガイドマップによると、広場は藩政時代に重臣屋敷のあった場所で隅御殿と呼んでいる。広場の図には「ユリノキ」と記入している。

 ユリノキは幹にある銘板から、容易に見つけ出せた。雨はひと時止んだが、あたりは暗い。枝葉は大木ゆえに上にあって、また暗くて葉の形などはわからない。ところで、どうして私がユリノキに興味を抱いたのかというと…


 

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2015年5月20日 (水)

ナンジャモンジャノ木

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ナンジャモンジャノ木

  へんてこな名前の木です。只今満開。JR東北本線に架かる踏切が見える通り、厨川の街路樹である。バス停「雇用促進住宅前」付近だったと思う。ウォーキングの会のA氏から教わった。

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   家にある改良園、秋のカタログ誌「Green Shop]別冊″お花やさん″をめくっていると商品の一覧の中にあった。題して“本物のナンジャモンジャ”、要するに「ヒトツバタゴ」が正式の名前らしい。モクセイ科。花期 5月。高さ20~30m。

「中国と朝鮮半島に分布し、日本では対馬と岐阜県、愛知県の一部に隔離分布する幻の植物です。別名ナンジャモンジャノキという。」とある。

 * 「青山原のナンジャモンジャ木」    青山御所の西方に有名な青山練兵場がある。・・・そこにナンジャモンジャという大木がある。それはなかなか珍しい木であって、ヒトツバタゴという秦皮科の植物である。学名をレプロサスという。・・・その木の知られたのは今を距てること七十余年前・・・尾張二宮の山中で発見し持ち来たりて各家園に植えたということである。そして、ヒトツバタゴとはトネリゴの転訛せるものだという。・・・″  大正3年5月6日発行「岩手学事彙報」第九百六十二号より

    注;青山練兵場がある。・・・陸軍青山練兵場を述べている。東京青山一帯に広がる「明治神宮外苑」を言うらしい。・・・

 

  ナンジャモンジャノ木、青山原、練兵場・・・ふる~い雑誌の記述は盛岡に関係することかと、一瞬思い違いをした。

 

 

 

2015年1月31日 (土)

椿花咲く大船渡  平成27.1.30

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 「大船渡地区公民館」の庭園 にて

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2014年5月17日 (土)

源平桃

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「源平桃」 さきわけもも、日月桃(5月15日)

  花は 3色で咲いている。三色桜でPC検索して、「源平桃」にたどり着いた。桃である。赤、白、桃色の花が競うように咲くあり様から、源平の合戦の様子を思い起こして名づけられたらしい。それにしても、まあ~、1本で、派手に華やいでいますなあ。

 

 

2013年11月28日 (木)

散るもみぢ

maple  うらを見せ おもてを見せて 散るもみぢ   maple 良寛  maple

 

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 紅葉葉が道端の雨水に浸かっていた。小型で朱色の鮮やかな葉は、イロハモミジだろう。

 幼い子の小さくてかわいらしい手を、「モミジのような手」と表現する。大きさ、形、色彩の点から考えて、そのモミジは、たぶん、イロハモミジを想ってのことだろう、と推察してみた。

 “イロハ”は、「色は匂へど散りぬるを・・・」と続く。諸行無常である。つまり、「モミジのような手」という表現の意味するところは、深いように思えてくる。 「・・・散りぬるを」 ⇔ “・・・Man is mortal.”

ε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…

 また、モミジは植物の分類上では、カエデという樹木に属するそうだ。語源は、葉の形が蛙の手に似ていることに由来するらしい。蛙の手⇒カへル手⇒カエデ、と経過してきたそうだが、「赤ちゃんの手」と「蛙の手」といっしょということじゃあ、また趣が違ってちょっとがっかりする。

 

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2013年8月16日 (金)

クルマユリ(車百合) <不動の滝 八幡平>

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 クルマユリである。不動の滝から下った道沿いに咲いていた。まあ言ってみれば谷間の百合ってことかな。腰が曲がるほど過分の花を抱いていたのだろう。花はオニユリをそっくり小型にしたようで、くるりと巻きあげた姿がとてもかわいい。

 北上高地の草原では群生して咲き誇り、岩手山では岩場でも開花している。(下は岩手山にて 平22.8.8)

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 多くの参考本では、クルマユリは高山植物として紹介されている。我が家のクルマユリは、幾度も移植しては手厚く育てている。しかし残念ながら今年も花を持たない。 

* 日本で唯一 葉が輪生する。暖地での栽培は困難。<「育てる調べる山野草2525種」栃の葉書房>

* 花言葉 : 純潔  多才な人 

confident

 

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2012年11月10日 (土)

十月桜(ジュウガツザクラ)

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十月桜

 錦織りなす秋景色の中、若木に淡い桃色の小さな八重の花を咲かせています。虫達はもう冬ごもりに入っているだろうから、今の時期に何ゆえに花を咲かせているのだろう。 県立美術館 の庭園にて。

 * 参考 : 「花は中輪、八重咲で淡紅色。開花期は4月上旬、10~12月。  学名 : Prunus× subhirtella ‘Autumnalis’」・・・ Weblioより

 * 花言葉 : 精神美 純潔 



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2012年8月 1日 (水)

ポポーの発芽

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 ポポーの種が発芽していた。発芽の時期といえば春と思うのだが、ポポーの場合は暑さに反応して芽吹いたと言うことかな。、およそ直径10mmの種を持ち上げて土の中から顔を出し、不要になった種の殻は、ポイと鉢の外に弾き飛ばしたようですね。
      bud  過去ログ soon ポポー 
  

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2012年5月17日 (木)

ポポーの花

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ポポー Asimina triloba 

 なるほど、チューリップを逆さまにしたような花を咲かせている。残念ながら、逆光でよく分からない。それでも、チューリップ並みの華やかさではないようだ。

 * 過去ログ soon 
ポポー

 

 

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