歳月不待人


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旬の花時計




フォト

カエルほか

2015年5月28日 (木)

カメの甲羅干しを邪魔する

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朝の盛岡中央公民館庭園にて

 

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 朝の8時41分に写している。甲羅だけでも30cm?ほどありそう。近づくと、あわてるように池の中へ逃げ去った。どうやらアカミミガメ(別名;ミドリガメ)のようですね。

 

 

2013年8月16日 (金)

カナヘビ <不動の滝 八幡平>

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 小さな爬虫類、ニホンカナヘビ。なつかしい小動物である。一瞬だったが、頭を傾けて私を観察したようだった。そして、落ち葉の陰に潜り込んでいった。 体温を温めないことには、十分に身体が動かないのだろう。邪魔をした。

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 擬態しているのカナ・・。下の写真は、以前に北上高地にて撮影したニホンカナヘビ。それぞれに周りの色彩に上手に合わせていますね。

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ニホンカナヘビ(日本金蛇、
日本蛇舅母・学名:Takydromus tachydromoides

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2012年9月29日 (土)

アマガエルがピョコ その2

   “ 蛙の面に水 ”

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庭の管理人?「ニホンアマガエル」

 夕刻、庭仕事をしていた私の傍らで、突然、大きな声で鳴きはじめた。先日、ジョロに入っていたアマガエルに相違ない。

 日照りが続いて庭は地中まで乾燥していたから、
夜露と私が撒水する水だけで生活していたようだ。アマガエルは、低気圧が近づくと興奮して鳴きはじめるそうだが、雨鳴きは雨乞いにも聞こえてくる。

 ちょいと同情心から、ジョロの水をかけてあげた。驚いたのか満足したのか鳴き止んだ。それでも、アマガエルは鳴囊(めいのう)を大きく膨らました状態でいた。

 ドロナワ(泥縄)と思ったが、デジカメを取りに戻った。デジカメを向けると、発する赤外線とフラシュの光に動ぜず、数枚のモデルになってくれた。水をかけてあげた思いやり?に対しての、ささやかなお礼なのかもしれない。

 

 * “  雄は非常に大きなクワッ・クワッ・クワッ・・・・・という声で良く鳴くが、その秘密はのどにある大きな鳴囊である。” ⇒ 「カエル―水辺の隣人」 松井正文著 中公新書

 *  “  蛙の面(つら)に水 ” : いかなる痛痒(つうよう)も感じないことのたとえ。水中に棲む蛙だから、いくら水が顔にかかっても平気だろうと人間様が想像したことから言う。⇒ 「図説ことわざ事典」 時田昌瑞著 東京書籍 
( 「蛙の面(つら)にションベン」と覚えていたけど・・・同じようだ。)

 

 

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2012年9月16日 (日)

アマガエルがピョコ

 かえるぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ 六ぴょこぴょこ

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  ジョウロを持ち上げたところが、ゴトリ!?  驚いてジョウロを投げ出しそうになった。カエルが中にいて飛び跳ねたのだった。「井の中の蛙」の状態だ。

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 眺めていると、ピヨンとひとっとびで上がって来た。美しいカエルだ。これでも体の色をジョウロの白色に近づけようと精一杯変化させたのだろう。きれいな色彩によく似合う柄模様を身体いっぱいに描いていた。

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 昨晩、カエルの声が聞こえていた。ジョウロの中で鳴いていたのだろう。鳴き声が大きかった訳だ。わずかな 水に出会えた歓喜の雄たけびか、それとも台風の動静を感知した嬉しさからなのだろうか。とても元気に鳴いていた。

 

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ニホンアマガエル
 Hyla japonica
 

 「・・・身体の色の変化は、身を潜ませるために周囲の色彩に合わせるだけでなく、興奮や休息などカエルの状態によっても変化しているようだ。・・・」

 「・・・繁殖期以外にも気圧の変化に反応し、低気圧が近づくと興奮して鳴く。これが俗にいう雨鳴(あまな)きで、名の言われになっている。」

参考本 : 「山渓ハンディ図鑑9 日本のカエル」

 

 

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2011年8月27日 (土)

アズマヒキガエル

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 「アズマヒキガエル」、犬倉山(1,408m)の蝦蟇(ガマ)です。、体長 3cm前後。気持ちよく小雨を浴びていたようでしたが、人間たちの足音に驚いて、ノソリと身体を移動しました。蛙(カエル)の仲間ですが動きは鈍い。

  ガマガエルには、耳の部分からガマ毒(*)を出す仲間がいるそうです。このガマも耳線をいっぱい膨らませて、戦闘態勢に入っていたようですね。

 アズマヒキガエルは、 5月ごろに産卵します。卵から孵ったオタマジャクシは、わずかな水溜り、湿り気を求めて成長するそうです。大海どころか古池、井戸の水量さえも知らないで育つ蛙(カワズ)です。

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 * ガマ毒 ; 悪戯半分にヒキガエルをくわえたイヌやネコが、口から泡を噴いてひっくりかえったりする・・・人間でさえこの粘液が目に入ると、医者に駆け込まなければならないほど苦しむことになる。  「岩手の動物たち」阿部 禎 岩手日報社

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 * ヤマカガシ(山楝蛇)はアズマヒキガエルを食わない・・・アズマヒキガエルの耳線から、ガマブフォタりンというステロイド系の毒液が噴射されるためで、それをヤマカガシは知っている・・・ 「ブナの森から」-クマゲラとともにー 藤井忠志著 本の森

  *過去ログ →  カエルぴょこぴょこ

2010年12月12日 (日)

カエルぴょこぴょこ三ぴょこ

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 「 かえるぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ 六ぴょこぴょこ 」

 「 へびにょろにょろ 三にょろにょろ あわせてにょろにょろ 六にょろにょろ 」

 「 なめくじぞろぞろ 三ぞろぞろ あわせてぞろぞろ 六ぞろぞろ 」

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 * かえるが一匹、二匹、3匹いるよ。 かぞえてみると四匹、五匹、六匹いるよ … とういう意味だろうか。 また、なめくじが“ぞろぞろ”だったかは、覚束(おぼつか)ない。

 これは早口言葉のようですが、先日(12/10)に行われた地元某銀行主催の落語名人会で、柳家小菊さんが演目“粋曲”のなかで唄っていました。
 世相を風刺して、この曲に入ったので笑い(down 落差が大きい)が起きていました。その風刺「三すくみ」(小沢一郎 検察審査会  菅 直人)を良く聞き取れなっかったのは残念。
              

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 「三すくみ」  : 蛇がナメクジを恐れ、ナメクジは蛙を恐れ、蛙が蛇を恐れて三者が身動きもできない状態をいう。(図説 ことわざ辞典 時田昌瑞 東京書籍)

Photo

 写真は、今年出遭った岩手山の「ヒキガエル」と兜明神嶽の「アカガエル」、そして庭にやってきた「アマガエル」。あわせて“三ぴょこぴょこ”です。

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