歳月不待人


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旬の花時計




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兜明神嶽

2010年12月12日 (日)

カエルぴょこぴょこ三ぴょこ

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 「 かえるぴょこぴょこ 三ぴょこぴょこ あわせてぴょこぴょこ 六ぴょこぴょこ 」

 「 へびにょろにょろ 三にょろにょろ あわせてにょろにょろ 六にょろにょろ 」

 「 なめくじぞろぞろ 三ぞろぞろ あわせてぞろぞろ 六ぞろぞろ 」

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 * かえるが一匹、二匹、3匹いるよ。 かぞえてみると四匹、五匹、六匹いるよ … とういう意味だろうか。 また、なめくじが“ぞろぞろ”だったかは、覚束(おぼつか)ない。

 これは早口言葉のようですが、先日(12/10)に行われた地元某銀行主催の落語名人会で、柳家小菊さんが演目“粋曲”のなかで唄っていました。
 世相を風刺して、この曲に入ったので笑い(down 落差が大きい)が起きていました。その風刺「三すくみ」(小沢一郎 検察審査会  菅 直人)を良く聞き取れなっかったのは残念。
              

sleepy

 「三すくみ」  : 蛇がナメクジを恐れ、ナメクジは蛙を恐れ、蛙が蛇を恐れて三者が身動きもできない状態をいう。(図説 ことわざ辞典 時田昌瑞 東京書籍)

Photo

 写真は、今年出遭った岩手山の「ヒキガエル」と兜明神嶽の「アカガエル」、そして庭にやってきた「アマガエル」。あわせて“三ぴょこぴょこ”です。

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2010年10月18日 (月)

ミカドフキバッタ

5  おや、こんなところにイナゴがいた。イナゴと出会うのは久しぶり。翅が短いから、まだ成虫になりきれていない。でも、イナゴにしては体の色がいやに濃く、また綺麗な緑色をしている。

 先日の14日、兜明神嶽(かぶとみょうじんだけ) に登った際に、山道に姿を現したバッタです。図書で調べますと、どうやら「ミカドフキバッタ」(バッタ科)のようです。「体は濃い緑色。・・・両翅は退化し・・・」とありますから、この姿で成虫なのです。山地に住み、フキを食べる。分布は北海道、本州、とあります。

Photo_2   バッタといえば、トノサマバッタが一番偉いのかと思っていました。しかし、このバッタには帝(ミカド)という名前が付いています。トノサマバッタよりも、位が上になるのです!?それにしても、どうしてミカドという名前が付いたのでしょね。

 

   * 参考 ; 原色昆虫図鑑 ㈱北隆館

          野山の昆虫 今森光彦著 山と渓谷社

          後記 : 専門家からお話を伺ったところ、この一帯の「フキバッタ」
          は、 ほとんどを「ハヤチネフキバッタ」である、と視ています。
           ですから、「ミカド・・・」ではなく「ハヤチネフキバッタ」と
           判断したほうが正しいようですね。
             参照: 
「ハヤチネフキバッタ

 

 

2010年10月14日 (木)

兜明神嶽 2

2_3  また川井村に行きたくなった。松茸が安いらしい。それと前回に探しあぐねた 「きのこの館」 を訪ねたい、そして兜明神嶽に登ることも思い立った。

 兜神社の境内では、紅葉が盛んに華やいでいた。一方、参道には、時期はまだ早いのに、と思うほど落ち葉が積もっていた。神社は登山口の一つで、そこから緩い斜面を登る。頂上の岩場までは、1時間ほどで到着した。

2_6  頂上の岩場は、林の中に突然に現れた。ちょっと待て、茸がある! ムラサキシメジを500g、ムキタケを150gほどを収穫した。ところで、茸は菌類である。兜明神嶽に眠る埋蔵とは茸ののことではないだろうか。謎がとけたようです。オヤジギャグになるのだけど・・・

 さて、岩場である。登って行くほどに、高所恐怖症の持病が出てきた。症状はかなりの重症。さらに足場を探しながら上り降りすることを思っただけで、恐ろしさが増した。あと数メートルのところで登頂を断念し、昼食をとることにした。

2_7  絶景とは、岩場からの眺めをこそ言うのだろう。実に気持ちがいい。岩手山、姫神山は雲の中だったけれど、早池峰山側の展望が開け、また須川岳(栗駒山)までもが望めていたようだ。ハイキング気分から、いきなり槍ヶ岳の岩場に立つような感じである。面白い山である。

 山を降りると、2時を過ぎていた。茸を買い求めるには遅いかなと思ったが、川内の道の駅「やまびこ産直館」に向かった。今年の松茸は人気のようだ。全部売れてしまったの?と店員さんに尋ねると、今日は傘の開い たものばかりだったので完売した、と答えた。松茸は、傘が開いたものであっても味はかわらない。むしろより香ばしいのだが値段は安い。オオシメジ、ホンシメジ、コウタケなどが並んでいたが、数は少ない。

 次に、「きのこの館」を訪問した。茸の研究、そして工場では舞茸の菌床栽培を行っている。本館には標本、資料の展示室などを設けてあった。従業員の皆さんにムラサキシメジの鑑定と茸談議にも付き合っていただきました。ありがとうございました。           「兜明神嶽」

2010年10月11日 (月)

兜明神嶽

Cimg7461_2  兜明神嶽(かぶとみょうじんだけ)  ; 標高 1,005m。 盛岡から宮古街道(国道106号線)を進み、区界(くざかい)トンネルをぬけると、すぐに左手に現れる。安倍貞任(前九年の役)の埋蔵金が隠されている、金を採掘していた鉱山跡があるらしいなどの言い伝えがある。

 山頂付近では、紅葉が始まっている。頂上に巨大な岩を抱いている姿は、なかなかに魅力的。街道からよく見えるから、ここを通る度に登ってみたいと思うのである。                                     

Cimg7462  区界トンネルをぬけたところに道の駅がある。車を停めるとすぐにソフトクリームを注文した。このところ、大の男がソフトクリームをほおばるなんて、という恥ずかしい感覚はなくなっている。たぶん、この夏の異常な酷暑のせいなのだろう。

 紫蘇と林檎という妙な組み合わせのシソリンゴソフトクリームを選択した。さっぱりとしたというか、深遠なる味とでも言おうか、美味であった。

Photo_2   秋の味覚、茸を求めて川内の 道の駅「やまびこ産直館」 まで足を伸ばした。さすがに茸の産地、川井村である。コウタケ、ボリメキ、アズキモダシ、コガネタケ、ホンシメジ、ナメコ、シイタケ、そして松茸が大量に売られていた。ホンシメジは目の前で完売した。

 上の松茸は、長いので23cm、茎の直径が5cm!ある。こんな大きなものは、すぐに中央の方に送られてしまい、店頭に出るのは珍しいと店員さんが語っていた。松茸も豊作の余裕なのだろう。ちなみに値段は、5本で31,500円と表示してあった。そうすると、おおよそ1本あたり・・・。

 え~と、価格と言うものは需要と供給で決まり、最終的には、1つの価格に落ち着いていくものである。したがって、松茸は豊作であるからして、我が家の食卓に上ることが・・・ ありえないか。  

                                  soon  「兜明神嶽 2」