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2017年12月14日 (木)

『寺島貞志 戦後の歩み 展』 に行ってきました。

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 寺島家は、5年前の「青春のレアリズム展」に続いて、今回の「戦後の歩み」展をみごとに開催させました。ご子女、ご子息さんにとっては、現在は“以って瞑すべし”と、ご両親に手を合わせておられる心境にあるのではないでしょうか。開催の案内を頂戴し、さっそく出かけて参りました。ありがとうございました。
 日の光は瞬時に移動して行きます。それを的確な色彩でとらえて、キャンバスに描き込んでいる様は見事です。速い 1日の時の流れを止めて、温かく懐かしい花巻の風景を楽しませてくれました。リンゴ園、農婦、旧松尾鉱山の煙など…感動でした。



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土沢駅

 駅舎の入り口に、当土沢駅は岩手軽便鉄道の始発駅だったこと、宮沢賢治の童話「銀河鉄道」は、この軽便鉄道をモデルとしたことなどを説明した案内板があった。 童話「銀河鉄道」の始発駅 ということになるのだろう。
 宮沢賢治といえば、私が寺島先生の絵画教室(アトリエ)に通っていたころ、先生は岩手日報の連載「宮沢賢治物語」関登久也 に挿絵を描かれていた。私も挿絵モデルの一人になっていたことを教えてくれたが、後ろ姿だった。幼いながらに、後ろ姿にはがっかりだったなあ。挿絵の原画はスケッチブックに描いておられた。

 萬鉄五郎記念美術館から土沢駅に向かった頃には、午後の4時を過ぎていた。次の花巻・盛岡行きの列車は、
17:34発⇒花巻18:01着 18::20発⇒盛岡19:02着 所要時間; 1時間18分 
 帰宅は夜の8時を過ぎていた。釜石線は少なくとも1時間間隔ほどで運行しているものと思い込んでいた。盛岡から釜石線へ乗り換えなしの列車もあるのだ。例えば、

 今日の帰りの場合、土沢駅15:51発⇒盛岡16:40着 49分 

 おかげで、文庫本「浮世の画家」を大分読み進むことが出来たけど…。(゚ー゚;  




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