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2013年12月30日 (月)

山賀橋

Cimg0326

山賀橋(平成25年5月竣工)のシンボル「カジカ」

 私が幼年時代を過ごした舎宅(当時は平屋)が対岸に見えている。生誕の地といえばおこがましいが、中津川の流れを子守唄に、カジカを畏友(?)にして育ったのである。だから、この地域の人たちのカジカに寄せる想いに、すっごく共感できる! 水遊びをしては きゃっぱりをした。塀を渡り歩いたのは序の口、旧橋の欄干を渡っていた姿が近所の小母さまに記憶されていた。

Cimg0324   その界隈を、古くは山岸門前﨑といっていた。盛岡城の鬼門に当たる南部藩の祈願寺 「永福寺」 の近所だよ、という意味なのだろう。そういう来歴があるためなのか、一風独特な獅子舞が地域を廻っていた。後年、八幡宮例大祭の際に、 山岸獅子踊 が神輿行列の先鋒役を務める、いわゆる露払いの役をしていることを知った。誇らしく思ったりもしたものだ。

 山賀橋のたもとは小さな広場になっていて火の見櫓があった。向かいには銭湯があって、石鹸の代替品としてサイカチの莢(さや)を持って通った。麦畑、豚小屋なども近くにあり、雪が積ると馬橇が通った。今は昔、山岸2丁目のことである。(左上のモニュメントは太鼓。山岸獅子踊、 山岸さんさ 、加賀野さんさ に使われる。)

Cimg0334

火の見櫓があった場所に記念碑が置かれている

   * YOUTUBEより

 

 

snow

 

万歩計 : 2万2千9百歩を超えていた(自宅⇔山岸)

 

 

 

 

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