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2011年8月27日 (土)

アズマヒキガエル

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 「アズマヒキガエル」、犬倉山(1,408m)の蝦蟇(ガマ)です。、体長 3cm前後。気持ちよく小雨を浴びていたようでしたが、人間たちの足音に驚いて、ノソリと身体を移動しました。蛙(カエル)の仲間ですが動きは鈍い。

  ガマガエルには、耳の部分からガマ毒(*)を出す仲間がいるそうです。このガマも耳線をいっぱい膨らませて、戦闘態勢に入っていたようですね。

 アズマヒキガエルは、 5月ごろに産卵します。卵から孵ったオタマジャクシは、わずかな水溜り、湿り気を求めて成長するそうです。大海どころか古池、井戸の水量さえも知らないで育つ蛙(カワズ)です。

cafe

 * ガマ毒 ; 悪戯半分にヒキガエルをくわえたイヌやネコが、口から泡を噴いてひっくりかえったりする・・・人間でさえこの粘液が目に入ると、医者に駆け込まなければならないほど苦しむことになる。  「岩手の動物たち」阿部 禎 岩手日報社

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 * ヤマカガシ(山楝蛇)はアズマヒキガエルを食わない・・・アズマヒキガエルの耳線から、ガマブフォタりンというステロイド系の毒液が噴射されるためで、それをヤマカガシは知っている・・・ 「ブナの森から」-クマゲラとともにー 藤井忠志著 本の森

  *過去ログ →  カエルぴょこぴょこ

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