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2010年10月14日 (木)

兜明神嶽 2

2_3  また川井村に行きたくなった。松茸が安いらしい。それと前回に探しあぐねた 「きのこの館」 を訪ねたい、そして兜明神嶽に登ることも思い立った。

 兜神社の境内では、紅葉が盛んに華やいでいた。一方、参道には、時期はまだ早いのに、と思うほど落ち葉が積もっていた。神社は登山口の一つで、そこから緩い斜面を登る。頂上の岩場までは、1時間ほどで到着した。

2_6  頂上の岩場は、林の中に突然に現れた。ちょっと待て、茸がある! ムラサキシメジを500g、ムキタケを150gほどを収穫した。ところで、茸は菌類である。兜明神嶽に眠る埋蔵とは茸ののことではないだろうか。謎がとけたようです。オヤジギャグになるのだけど・・・

 さて、岩場である。登って行くほどに、高所恐怖症の持病が出てきた。症状はかなりの重症。さらに足場を探しながら上り降りすることを思っただけで、恐ろしさが増した。あと数メートルのところで登頂を断念し、昼食をとることにした。

2_7  絶景とは、岩場からの眺めをこそ言うのだろう。実に気持ちがいい。岩手山、姫神山は雲の中だったけれど、早池峰山側の展望が開け、また須川岳(栗駒山)までもが望めていたようだ。ハイキング気分から、いきなり槍ヶ岳の岩場に立つような感じである。面白い山である。

 山を降りると、2時を過ぎていた。茸を買い求めるには遅いかなと思ったが、川内の道の駅「やまびこ産直館」に向かった。今年の松茸は人気のようだ。全部売れてしまったの?と店員さんに尋ねると、今日は傘の開い たものばかりだったので完売した、と答えた。松茸は、傘が開いたものであっても味はかわらない。むしろより香ばしいのだが値段は安い。オオシメジ、ホンシメジ、コウタケなどが並んでいたが、数は少ない。

 次に、「きのこの館」を訪問した。茸の研究、そして工場では舞茸の菌床栽培を行っている。本館には標本、資料の展示室などを設けてあった。従業員の皆さんにムラサキシメジの鑑定と茸談議にも付き合っていただきました。ありがとうございました。           「兜明神嶽」

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