歳月不待人


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2018年1月 7日 (日)

“みずき団子”を作って飾りました

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公民館主催 三世代交流 “みずき団子”を作りました
1月7日(日) 9:00~12:00 於 ;町内公民館 総参加者47名
五穀豊穣と町民の無病息災を祈ります

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  町内の伝統行事「ミズキ団子作り」には、子供から人生の大先輩まで、沢山の方々が参加しました。完成した団子は、ミズキの枝先へ飾り付けられ、みんなの願いが託されました。華やいだ餅花の下、みたらし団子とお茶をいただきました。作り立てですから、美味しかったですね。持ち帰り用も作り、家に飾って家内安泰を祈りました。


「みずき団子」の作り方 (町内会女性部から聴取)

 1)用意するもの:米粉(※上新粉)、食用色素(食紅等)、熱湯、ミズキの枝、料理用ボール、鍋、箸、敷き布

  2)作り方:ボールは色別に用意。米粉、食紅等を入れ、熱湯を加えて練る。始めは料理箸で、後、手の甲で捏ねて粘土状に練りあげる。耳たぶほどの柔らかさになったなら、細い棒状に伸ばし、千切って掌で直径2.5㎝程の団子に仕上げる。鍋に団子を入れて茹で、浮かび上がったなら、すくいあげ、水ではなく扇いで冷ます。団子に片栗粉をまぶし、柔らかいうちにミズキの枝に刺して飾る。事前に、枝先は刺しやすいように切っておくとよい。


 ※ 上新粉(米粉):うるち米(国産)

 ※ みたらし団子 (御手洗団子):砂糖醤油の葛餡をかけた(焼き)串団子。
 上新粉の入っている袋に「串だんごの作り方」の説明を記載してあった。食用色素を加える点を除いて、ミズキ団子と全く同じ方法で作ることが分かった。






2018年1月 1日 (月)

謹んで新年のお慶びを申し上げます

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2017年12月14日 (木)

『寺島貞志 戦後の歩み 展』 に行ってきました。

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土沢駅

 駅舎の入り口に、当土沢駅は岩手軽便鉄道の始発駅だったこと、宮沢賢治の童話「銀河鉄道」は、この軽便鉄道をモデルとしたことなどを説明した案内板があった。 童話「銀河鉄道」の始発駅 ということになるのだろう。
 宮沢賢治といえば、私が寺島先生の絵画教室(アトリエ)に通っていたころ、先生は岩手日報の連載「宮沢賢治物語」関登久也 に挿絵を描かれていた。私も挿絵モデルの一人になっていたことを教えてくれたが、後ろ姿だった。幼いながらに、後ろ姿にはがっかりだったなあ。挿絵の原画はスケッチブックに描いておられた。

 萬鉄五郎記念美術館から土沢駅に向かった頃には、午後の4時を過ぎていた。次の花巻・盛岡行きの列車は、
17:34発⇒花巻18:01着 18::20発⇒盛岡19:02着 所要時間; 1時間18分 
 帰宅は夜の8時を過ぎていた。釜石線は少なくとも1時間間隔ほどで運行しているものと思い込んでいた。盛岡から釜石線へ乗り換えなしの列車もあるのだ。例えば、

 今日の帰りの場合、土沢駅15:51発⇒盛岡16:40着 49分 

 おかげで、文庫本「浮世の画家」を大分読み進むことが出来たけど…。(゚ー゚;  



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 寺島家は、5年前の「青春のレアリズム展」に続いて、今回の「戦後の歩み」展をみごとに開催させました。ご子女、ご子息さんにとっては、現在は“以って瞑すべし”と、ご両親に手を合わせておられる心境にあるのではないでしょうか。開催の案内を頂戴し、さっそく出かけて参りました。ありがとうございました。
 日の光は瞬時に移動して行きます。それを的確な色彩でとらえて、キャンバスに描き込んでいる様は見事です。速い 1日の時の流れを止めて、温かく懐かしい花巻の風景を楽しませてくれました。リンゴ園、農婦、旧松尾鉱山の煙など…感動でした。









2017年12月 3日 (日)

寒月と左肩の痛み

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  県営野球場の東空に大きな月が出ていた。満月になっていくところか、欠けていくところだろうか。ほぼ満月。この時期、いわゆる寒月というのだろう。寒空の下を歩いたためだ.。左肩の痛みが増してきたように思う。目的の商店、東山堂書店はもう数十歩のところまで来ていた。

  デジカメを取り出して月を撮影した。住宅の柵に寄り掛かって3枚撮影した。ナイター照明などの建造物との関係(目の錯誤)で月は大きく見えるという。満月は何時なのか。地球の周りをまわる月の軌道は楕円ではなかったのだろうか。再び歩き始めると、肩の痛みは少し和らいでいた。

 

参考 soon 今年最大の満月(2017年12月4日)
fullmoon soon" 2018年1月2日には、12月4日よりも月がさらに地球に近い距離で満月となります。このときの地心距離は35万7千キロメートル、視直径は33分30秒角です。"国立天文台

   



2017年6月25日 (日)

アパート仕様の巣箱

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アパート仕様の巣箱には雀が営巣
 紫波町の産直「峠の駅 ふる里センター」にて

 この産直には、山野草が多く並べられるので、年に1、2度訪ねている。秋に案山子のコンクールに遭遇したことがある。世相を映す案山子がならぶ。また乳神(ちかみ)様が店舗の後方に祭られている。

 アパート作りの巣箱を利用する小鳥の入居状況について、店員さんに尋ねてみたが、残念ながら知る人はいなかった。スズメは、シジュウカラの巣を覗いたり、侵入しては卵を外に落とす。とても意地悪な小鳥である(どうやって落とすのだろうか)、。おなじ仲間でも、アパートであっても営巣させるとは思えないが…。

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2017年3月30日 (木)

庭にやってくる小鳥 ヒヨドリ ムクドリ

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 ヒヨドリである。我が家の庭で日向ぼっこをしている。先日、ムクドリが1時間も休んでいった。オナガが集団でよく庭にやってきていたのは10年ほど前、あるいはそれ以上も前だったかもしれない。今は全く姿を見せない。スズメは住宅難で数を減らしたという。その影響か、以前ほどスズメは庭に来なくなった。そういうことで、ヒヨドリとムクドリの安らぐ隠れ家的な庭になっている?…のかな。


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ムクドリ H29.3.11 pm12:14




2017年3月29日 (水)

金ケ埼町を訪ねる

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金ケ崎町役場庁舎の塔

 金ヶ崎町が新年度日帰りバス旅行の候補地にあがった。調査、下見のため金ヶ崎駅舎内の商工会に観光協会を訪ねた。鳥海(とのみの)柵(さく)跡、大林城、要害歴史館、食べ歩きマップ等々のパンフレットやらをたくさん頂戴した。食事どころについては、数軒が侍屋敷だったり昭和初期の建物で営業しており、落ちついて食べられるという。会食では参加者は懇談を楽しみながら懇親を深めている。目的地がどこであれ、食事どころがよければすべて満足ということになるように思う。


 庁舎の塔は町のどこからも見えている。建物は洋風であるが、塔の最上部は天守閣を想起させるつくりになっている。要害(城)のあった歴史ある町をシンボルとしたように思われるが、どうだろうか。まずは俗語で評するならばクールである。展望台に上り、胆沢平野を俯瞰できる。天気が良ければ、奥羽山脈、北上高地をしっかりと望めただろう。

 

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2017年3月22日 (水)

岩手医大前交差点 その2 歌碑「岩手病院」 宮澤賢治

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岩手医大交差点にある旧くて白い建物は
賢治さんもお世話になった病院(現;大学付属病院の一部)らしい



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2017年3月21日 (火)

岩手医大前交差点

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内丸の岩手医大交差点を望む

 北山の寺町通から裁判所前交差点の所まで歩いてきた。途中、太く黒いパイプを埋め込む作業をしていた人たちがいた。パイプの先を抱えていた作業員の声は、トランスは…、と聞こえた。電気工事のようだった。東京都が電柱をなくしていくという話が思い浮かんだ。まわりを見回しながら歩いたところ、横丁はだめだが、この通りには電柱がないことに気が付いた。幾度となく歩いていた道なのに。

 


 


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2017年2月26日 (日)

オシドリ(鴛鴦) その2

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  池の水が緩んで氷はだいぶ中央へ後退していた。2羽のオシドリは、たくさんの水鳥とともに平和広場付近にいた。入水口の付近は氷が広がっていて、戻れずにやむなく移動していたのだろう、。

 オシドリの雌は雄が相手をしてくれないので、飛び去ったそうである。嘴の平たいのと先が黄色いのはカモで、オシドリの雌は雄の嘴と同じ形であること、そして目の周囲から後方へ白線があることなども近くにいた小父さんから教わった。

 国語辞典には、「おしどり夫婦」 →“ おしどりの夫婦のように、いつもいっしょで、仲むつましい夫婦をいう。” … と説明している。

 「野鳥のくらし」水野仲彦著、によると “…実態はまるで違う。雄は雌が抱卵を始めると巣を離れ卵や雛の世話は一切しない。そのまま別の雌に求愛することもあり、番の相手も毎年違うという。…多くのカモに共通の繁殖形態で、オシドリ夫婦だけを責めるわけにいかない。…”

 「北海道野鳥図鑑」河合大輔 川崎康弘 島田明英著、によると “…雌が抱卵に入ると雄は番を解消して、雄同士で群れる。さらに別の雌に求愛することもあるという。…”


 この実態には、国語辞典の説明文をこのままほおっておいてよいものか、と思うほど驚きましたね。


 

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